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降灰量の見積もりは、火山灰の処分や今後の噴火の推移(泥流発生等)に対して、重要な情報になります。採取した火山灰とそれに関するデータを研究機関に送ることで、今後の噴火の推移について大変貴重なデータとして活用することもできます。
①一定面積内に降った火山灰を全て採取してその面積を計る。
②採取場所を地図におとし、サンプル袋に「採取日時」「採取地」「採取面積」を記載する。
③採取した火山灰試料の乾燥重量を計り、1m² 当たりの重量に換算する。
【参考ホームページ】 国際火山災害健康リスク評価ネットワーク
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